福島高校ニュース

[ICT指導力開発校]

令和4年度入学生が授業で1人1台端末を使用開始しました!

学習の基盤となる資質・能力である情報活用能力を育成するため、令和4年度入学生よりキーボード付き端末を生徒たちで用意し、生徒1人1台端末環境を実現することになりました。

6月下旬に生徒たちの注文した1人1台端末が学校に到着し、本日(6月29日)より、1人1台端末を授業で活用していくことになりました。

1人1台端末を活用したはじめての授業(LHR)では、これからどのように1人端末を使用していくべきか考えを深める授業を行いました。具体的には、「個人端末(1人1台端末や各自のスマホ)は学校でどう使うべきか? 」「健康的に個人端末(1人1台端末や各自のスマホ)を使っていく上で大事なこととは? 」などのテーマに関して、班内の生徒同士で意見を交換して出た意見を整理し、他の班と共有し合う授業を行いました。意見の交換・整理をするためのICTツールとしてGoogleジャムボードを使用しました。

1人1台端末環境は学校にとって大きな変化ですが、これからも生徒の情報活用能力の向上を目指して頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

  

授業評価アンケートをGoogleフォームやサイトを活用して実施

本校ではGoogleフォームやGoogleサイトなどのGoogle関連アプリケーションを校務で活用しています。
Googleフォームはアンケートを行うアプリケーションですが、生徒に行う各種アンケートや生徒の毎日の体温確認などで活用しています。
また、Googleサイトはホームページを作成するアプリケーションですが、教職員のICT活動がよりスムーズになるように、変化している校内のICT関連情報を整理して掲載したホームページ(校内の教職員のみがアクセス可)の作成等で活用をしています。
先日は生徒に対して、教員の授業を評価するアンケートを行いましたが、ここでもGoogleサイトやフォームを活用しました。具体的には、Googleサイトで評価フォームのリンク一覧が掲載されたホームページを作って実施しました。(この取り組みは3年前から実施しています。)
今後も、ICT化すべきところ、すべきでないところを考えながら、ICTの有効活用方法を探っていきたいと思います。

  

▲授業評価アンケート(Googleフォーム)(左)と授業評価アンケートのホームページ(右)

 

校内行事を各教室へ配信する方法(参考情報)

 本校では感染症対策などの理由で、最近は、校内で開催する行事をオンライン会議システム(Teams, Zoom, Meetなど)を使用して各教室に配信して行う機会が増えております。例えば、今までにSSH校内成果発表会、終業式、卒業式、新入生オリエンテーション、入学式、始業式、賞状伝達式などは各教室に配信する形で開催してきました。校内配信に関してノウハウが蓄積されてきましたので、他の学校への参考情報として役割分担・使用機材など掲載したいと思います。参考になればと思います。

 (写真は撮影・校内配信をする教員Aと配信確認を行う教員B。)

役割分担
役割名 内容
 撮影・配信係  行事の様子を撮影して配信をする。
 配信確認係  配信している映像、音に問題がないか常に確認する。
 撮影・配信予備係  配信元の機材にトラブルが発生した場合に代わりに配信する。
 点呼係  各教室へ配信が行われているか行事開始前に確認・点呼する。
配信先係 配信先に映像と音が流れるように機材をセットする。
配信先対応係 配信先の機材に トラブルが発生した場合に対処する。
使用機材・使用アプリケーション
目的 機材
配信・受信 タブレットやパソコンを使用して配信・受信します。アプリはTeams, Zoom, Meetを使用します。
配信する映像 会場全体を映して配信する場合はビデオカメラとキャプチャデバイスを使用し、人のみを映す場合はWEBカメラを使用します。
配信する音 人の声のみ配信する場合はエコーキャンセル付のスピーカーマイクを使用し、人の声に加えて音楽なども配信する場合はビデオカメラのワイヤレスマイクを使用します。
配信中の業務連絡 事前にGoogle Chatで運営する先生のグループを作成しておき、配信当日に離れている先生同士で業務連絡をGoogle Chatで取り合います。

 

 

 

 

職員会議のペーパーレス化

本校では、昨年度から職員会議のペーパーレス化を推進しています。
教職員には予めメーリングリストを通じて個人情報などを含まない形で職員会議資料が配布されるので、昨年度は各教職員が自分の校務用パソコンに資料をダウンロードするか、または印刷をした上で職員会議に参加していました。
しかし、今年度は職員会議を行っている視聴覚室に無線LANが整備され、事前に資料のダウンロードをしなくても、インターネット回線を通じて資料を閲覧することができるようになりました。
また、教職員全員にタブレットパソコンとスタイラスペンが配布され、画面上の資料に書き込みができるようになるなど、作業の効率化が進みました。
本校ではこれからもICT機器を活用し、生徒の情報活用能力を高めるだけでなく、校務のICT化にも取り組んでいきます。

 

オンライン会議室を設置しました

最近、オンライン会議の機会が増えています。そのため、本校では昨年度にオンライン会議などの専用の会議室を設置し、教員だけでなく生徒もオンライン発表会などで利用できるようにしました。写真は3学年の先生方が独協医科大学のオンライン入試説明会に参加している様子です。また、オンライン会議室には先生方が共有して使用しているICT機器もまとめて置いています。オンライン会議室に来れば、学校で使用できるICT機器がわかるようにもなっています。