福島高校ニュース

[スーパーサイエンスハイスクール]

平成27年度 生徒研究発表会

3月5日(土)
 本校の体育館にて生徒研究発表会を開催しました。
 
 SSH探究クラスによる課題研究、各学年によるSSH総合、海外研修などの成果報告の口頭発表が6件、ポスター発表が40件あり、どのブースにおいても質問や意見が飛び交い、大変にぎわいを見せていました。


 会の後半には学年ごとに勝ち上がったチームでディベートの決勝戦が行われました。どの発言者の言葉にも力があり、水準の高い議論が行われました。2学年の優勝は2年7組、1学年の優勝は1年2組でした。
  

 今年度は土曜日の開催ということもあり、例年よりも多くの方々に来校していただきました。本校の研究発表会に足を運んでくださった方々、感謝を申し上げます。

2015日英サイエンスワークショップ報告書

平成27年7月15日(水)~7月26日(日)に本校生徒10名を含む東北地区の高校生が、イギリスにおいて開催された日英サイエンスワークショップに参加してきました。
その報告書(全93ページ)ができあがりましたので、以下よりご確認ください。
2015 UK-Japan Young Scientist Workshop Report(Tohoku area Japanese and English ver.).pdf

平成27年度生徒研究発表会のご案内

 福島高校は平成24年度からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の2期目の指定を受け、領域横断的な科学力と国際コミュニケーション力を持つ次世代型の指導的人材育成プログラムの開発研究に取り組んでおり、今年度の生徒研究発表会を3月5日(土)に開催します。
 つきましては、参観希望または問い合わせは本校SSH部までお願いします。

 実施要項は添付ファイルの通りです。
 SSH生徒研究発表会.pdf

 昨年度、一昨年度の様子

ディベート講習会

1月25日(月) 6 ・7校時 本校
 福島高校は全校生を対象とした学校設定科目に「SSH総合」を設けており、基礎的な課題研究力の育成事業を推進しています。今回は論理的な思考力や構成力、コミュニケーション力の伸長を図る機会としてディベート講習会を実施しました。講師には東京大学2年の南藤優明さん、大森亮さん、東京大学英語ディベート部(UTDS)に所属する2年の野田幸葉さん、吉井一希さんにお越しいただき、ディベートの概略について講義していただきました。講義の後、2年生はクラスごとにトライアル対戦を行いました。はじめは議論することに慣れていない生徒も見られましたが、意見が深まるにつれて斬新な視点や主張が見られ、大いに盛り上がり有意義な場となりました。
 今後は各クラスでトライアル対戦を重ね、クラス代表を選出した後にクラス対抗戦を実施します。学年ごとの対抗戦を勝ち上がったチームで決勝戦を行う予定で、この決勝戦は3月5日(土)のSSH生徒研究発表会で行われます。参観希望の方は福島高校SSH部までお問い合わせください。
 ディベートといった体験的な学習活動を通して論理的に考え、言語化する能力が養われることを期待しています。御講演くださった講師の皆様方、本当にありがとうございました。

平成27年度 東北地区SSH指定校発表会

 1月22日(土)、23日(日)、青森県八戸市、八戸北高等学校を会場に東北地区SSH指定校発表会が開催されました。東北六県から生徒数200名以上が参加し、初日は13校の口頭発表、二日目は各校2つのポスター発表が行われました。参加した生徒は、緊張しながらも日頃の研究の成果を一生懸命伝えていたのではないかと思います。今回は、口頭発表の放射線班とポスター発表のモモ班が優良賞、ポスター発表のゲルフィルム班が優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。来年度は、福島県が会場となります。幹事校は福島高校です。東北五県の皆様に福島の良さを知ってもらえるよう、盛り上げていきたいと思います。
   
 

野口英世賞 最優秀賞 表彰式

 
 1月5日、福島県文化センターで、様々な大会でよい成績を収めた中学生、高校生の合同表彰式が開催されました。本校からは、SS部生物班、好適チームが野口英世賞最優秀賞を受賞し、個人研究では、粘菌を研究していた佐藤駿人が優秀賞を受賞しました。これからの福島を引っ張っていく人材になってほしいと思います。本当におめでとう。
 
  

台湾共同研修

12月14日~20日 台湾の台南市にある高尾高等学校、高尾女子高等学校、台北市の淡江大学と共同研修を行ってきました。8月の東工大での研修から始まり、11月のJSSFの参加、そしてこれが最後の研修となります。夏に課題を与えられ、各学校がSkypeなどを通して研究を重ねその成果を発表をしました。本校は立命館高校と高尾高等学校の高校生と共同研究しましたが、日本からは筑波大駒場、東海大学高輪台、早稲田本庄、大阪千里、静岡北高等学校が参加をしました。高尾高等学校は昨年、学業で台湾一になった学校で参加した生徒はたくさんの刺激をもらったとことでしょう。これからのグローバル社会に担う一人になってほしいと切に願います。本当に一年間お疲れ様でした。
   
 
 

Japan Super Science Fair 2015

11月2日~11月6日 立命館高等学校主催のJapan Super Science Fair が京都、長岡京キャンパスで開催され、本校からは生物班の大浦葉子が口頭とポスター発表、数学班からは鹿股奈緒がポスター発表を行いました。
 今年度で3回目の参加ですが、世界20か国以上、200名近い高校生が集まり、一年間、自ら課題研究に取り組んだ内容を各ブースで発表します。また、この期間には、サイエンスゾーンという様々な科学的な内容の取り組みが行われ一週間、英語と科学づけになるフェアです。参加した生徒たちは、ほかの国のレベルの高さや連携している日本の学校との交流を深め、共同研修の集大成である台湾研修に向け、これからの研鑽を積んでほしいと思います。





Thailand-Japan Student Science Fair 2015

12月21日~25日に「Princess Chulabhorn Science High School Phetchaburi」にて開催された「Thailand-Japan Student Science Fair 2015」に本校から2年生齊藤美緑、山田竜也、引率教諭高橋昌弘の3名が参加いたしました。生徒はポスター発表、教員は口頭発表を行いました。

このサイエンスフェアの開催は今回が初めてであり、日本からはSSHの各校が招かれ、参加生徒数450名以上という大規模な大会となりました。
大会期間中、理科・数学・情報処理の分野における様々な研究について、英語による発表と意見交換を行いました。タイの高校生の英語力は大変高く、研究に対する情熱やプレゼンテーションの技術においてもレベルの高さを実感いたしました。

また、参加校にはそれぞれバディスクールが割り当てられ、タイの文化の紹介や滞在中の世話など、日本の学校に対する心からの「おもてなし」をいただきました。
本校のバディスクール「Princess Chulabhorn Science High School Nakhon Si Thammarat」の皆様には五日間大変お世話になりました。