福島高校ニュース

「梅章の教え」をよりどころに

 本日は、福島高等学校第73回卒業式を挙行しました。

 今年の卒業式は、新型コロナウィルス感染症対策に加え、2月13日の大地震の影響により、会場を第2体育館に変更し式全体を縮小せざるを得なくなりました。そのため、保護者の皆様に出席していただくことができなくなったことはとても残念でした。保護者の皆様には「卒業式のライブ配信」を行い、その様子をご覧いただきましたがいかがだったでしょうか。

 卒業生313名への卒業証書授与の後、竹田校長は式辞で「先行きの不透明さが増す時代には、確かなよりどころを持つことが大切であり、そのよりどころはまさに「梅章の教え」です。「梅章の教え」に立ち返って人生を歩んでください。」と述べ、卒業生たちに「梅章の教え」の大切さを改めて伝えました。

 御来賓のPTA会長様からは保護者として、同窓会長様からは先輩として「行動した先にのみ夢の実現があります」「国内外で活躍する先輩・仲間を頼ってください」とのはなむけの言葉を頂戴しました。

 佐藤生徒会長は在校生を代表して「困難にぶつかりながらも前進し続ける先輩の姿から、真の福高生の姿を学びました。この素晴らしい伝統をしっかりと後輩に伝えていきたいと思います。」と、バトンを引き継ぐ決意を先輩方に伝えました。

 卒業生を代表の佐々木君は、「様々な困難な中でもこのように卒業式を挙行して下さったことに感謝します」「世界を再び繋ぎ直すことは大変ですが、知識・行動力・つながりを大切にして、よりよく繋ぎ直したいと思います」と力強く誓ってくれました。

 今年度の卒業式は特別な卒業式となりましたが、自分たちの未来は自分たちで切り拓くという福高生らしい力強さ感じた卒業式でした。「梅章の教え」を学んだ未来のファーストペンギンたちに幸多かれと祈ります。