福島高校ニュース

福高生、勉励せよ。

 本校は明日から冬季休業に入ります。通常であれば体育館で全校集会が行われますが、県内でもコロナウイルス感染者が増加傾向にあることから、今回はやむなく放送による集会となりました。

 校長先生の話に先立ち、活躍した部活動の紹介が行われました。大会の中止や縮小、開催方法の変更などのため、例年とは異なる状況が続いています。その中でも、テニス部男子の県大会団体3位をはじめ、SS部の科学の甲子園福島県大会準優勝、合唱部、梅章委員会、書道部、個人外部表彰など、生徒たちは素晴らしい活躍をしました。

 集会では、校長先生から「本校の「梅章」のおしえにある『勉励せよ』とは『勉め励むこと』の意である」「君たちは一体何に勉励するのか? もちろんすべてのことに勉励しなければならない。」「福高生に冬休みはない。勉励せよ」と激励の言葉をいただきました。

 厚生部長からは、「今は誰がコロナウィルスに感染してもおかしくない状況であり、福高生も例外ではない」「私たちには適切な感染予防と理性・知性ある言動が求められている」「感染者を特定したり誹謗中傷したりすることは決してあってはならない」「人を思いやる心・優しさを発揮しなければならない」という話がありました。感染防止とともに人としてあるべき姿を示したとても大切なお話でした。

 コロナ禍にあっても勉励し、逞しくも思いやりの心を持った福高生に成長することを期待しています。