福島高校ニュース

日英サイエンスワークショップ・生徒感想

以下、参加生徒5名の感想です。

今回の研修では、講義やディスカッションを始めとして多くの貴重な体験をした。前半では歴史上有名な科学者たちについての知識を深められ、後半にはケンブリッジでの怒濤のスケジュールのもと外国人との交流を図った。外国人との英語のみのコミュニケーションはスムーズにいかないことが多くあり苦労したが、身振り手振りなどで伝えるなど他の方法で伝えるよう努力できたと思う。学習だけでなく、観光や文化交流といった活動でも学べることがあり、とても充実していた。このような経験を無駄にしないようにも、今後の活動に活かせるようにしていきたい。

私は今回の日英研修で初めてイギリスを訪れました。最初は現地の方々の英語のスピードの速さについて行くことができず大変なことも多かったですが、時間が経つにつれて現地の方々のスピードに耳が慣れてきて初日に比べると聞き取れる言葉が多くなりました。立教英国学院の方と一緒に寮生活やロンドン市内を観光した時は自分と同世代の人が外国で英語を使って当たり前に生活していることに刺激を受けると同時に自分の英語力の未熟さを改めて実感しまし た。

最後の1週間は実際にケンブリッジ大学でイギリスの高校生の方とサイエンスプロジェクトを行い、生徒や教授に英語でインタビューし、実際にポッドキャストとして世界に発信しました。交流していく中で、大切なのは間違いを恐れずに自分の意見をしっかり伝えることだと 気づくことが出来ました。2週間という短い期間でしたが、学習面だけでなく人生の経験として多くのことを学べたと思います 。今回の研修で広がった選択肢を今後の進路にも活かしたいと思いま す。

2週間という短い間ではありましたが、遠藤先生のスピーチから言葉をお借りすると、お金でも買えないかけがえのない経験をすることが出来ました。この2週間で知り合えた素敵な方々とのご縁を大切にしながら、関わってくださった全ての方々への感謝の気持ちを忘れずに、自分の将来の夢の実現にこの経験を生かすという形で恩返しをしていけたらと思います。

今回の研修で私は、社会のグローバル化と実践的な英語力の重要性を身をもって感じました。特に英国の生徒とパートナーをくみ行ったケンブリッジ大学での研究成果発表のプレゼン作成では、自分はパートナーに頼りきりでとても共同作業とはいえませんでした。今の自分の英語力では、今回事前研修をさせていただいたバークレイズさんのような様々な国や地域出身の人々がともに働いたり、学んだりする場に参加することはできないと思いました。そのため今後は、今回の研修で得られた沢山の経験を活かしつつ、世界と日本の現状も踏まえて自分の将来について考えるようにしたいと思います。

イギリスでの2週間は今までで1番と言っていいほど刺激的なものでした。見るもの全てが新鮮で非常に楽しかったです。プレゼンを作る過程ではイギリスと日本の生徒で話し合いを行いました。お互いに相手のことを考えながら自分の考えを交流させられたことは非常に有意義なことでした。この研修全体を通して、自分と周りの仲間との関係性や自分の世界の中での立ち位置を考えたりでき、国際性を高められたと思います。この経験は一生の中で非常に有意義なものとなると思うので、これからの学校生活でもしっかり活かしていけるように頑張っていきます。