福島高校ニュース

2013年5月の記事一覧

「発想法」特別授業が行われました

5月28日(火)SSH総合の時間に、前野隆司先生をはじめとする、慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科の先生、学生による「発想法 -イノベーション思考法・ポジティブ思考法-」の特別授業が行われました。
昨年度と違い今年度は、午前・午後の2部構成で開催され、本校の1・2学年の生徒全員(約640人)が参加しました。
授業内容は、班毎に「福島高校の文化祭を革新する斬新なアイデア!」をテーマとしたブレーンストーミング、また、それを親和図法でグルーピングした後、他班へのプレゼンテーションという形で行われました。
身近な題材だったためか、生徒も盛り上がり、多くの斬新な発想が生まれました。
長時間に渡る今回の授業を引き受けてくださった慶應義塾大学の皆様、ありがとうございました。

オーストラリア パークス天文台 出張授業に参加してきました

5月25日(土) SSH探究クラスの1年生15名が、「オーストラリア連邦科学産業機構(CSIRO)による高校生のための天文学出張授業」に参加してきました。
応募者多数のため急遽2日間開催された授業には、県内5校から42名の生徒が参加しました。国立天文台水沢VLBI観測所 助教 亀谷 收 氏、CSIRO Education Officer Rbert Hollow 氏から電波観測について講義を受けた後、グループに分かれて実際にパークス天文台65m望遠鏡を遠隔操作して、パルサーが発する電波を観測しました。
観測したデータは自分たちで解析を行い、地球からパルサーまでの距離を求めました。
英語でのやりとりには苦労もあった様子の生徒達ですが、第一線で活躍する研究者に指導していただき、実際に電波望遠鏡で観測するという貴重な体験を通し、科学に対する想いを新たにしたようです。
パークス天文台のスタッフの方々、亀谷先生、郡山市ふれあい科学館の職員の皆様、ありがとうございました。

全国SSH研究発表 校内選考会

5月25日(金)の探究クラスの時間に、8月に横浜で開催される全国SSH生徒研究発表に向けた校内選考会が開かれました。

今年度の発表会は前年度よりもレベルが高く、研究の内容・質だけでなく発表の仕方においても大きく改善が見られました。福島復興を掲げ、社会に役立つための質疑応答においても、学年関係なく積極的に議論が交わされました。本選考会で選ばれた1グループが、8月に横浜で開催される全国大会で発表します。

 
 ※エントリーグループは以下の通り。

  • 放射線汚染の対策
  • 12V生活で福島復興
  • 都市鉱山
  • オイル産生藻類の研究
  • プラズマの発生と螺旋運動
  • ダイコンの可能性を探る