福島高校ニュース

2013年12月の記事一覧

東北大学留学生との交流

12月15日(日)
東北大学の留学生が福島県内を訪問するツアーがあり、その一環として本校を訪れました。
東北大学からは留学生、日本人学生、先生方で30名ほど、福島高校側では、1年生7名、教員2名が応対しました。震災からこれまでの本校の様子などを説明した後、校内ツアー、座談会を行いました。

はじめはお互いに少々緊張気味でしたが、次第に打ち解け、座談会の時には各グループ大いに盛り上がりました。留学生の皆さんは日本の高校の現場や福島のリアルな状況をとても真剣な目で見てくださいました。

また、本校生徒にとっては、外国人と英語でコミュニケーションするとても良い機会となりました。なお、今回参加した生徒は、1月にテレビ会議システムを通じた日仏交流を行うことになっており、それに向けたトレーニングにもなったと感じております。

今回の企画を担当された本校OGで学生の三瓶さん、東北大学の松谷先生 藤室先生 長谷部先生 大変お世話になりました。
 
 仮設校舎に入った参加者のみなさん          福高生による学校案内ツアー

錦江湾高校コアSSH研究発表会

12月7日(土) 
 鹿児島大学において、鹿児島県立錦江湾高校コアSSH研究発表会が開催され、生徒2名、引率1名で参加してきました。

 この研究発表会は、錦江湾高校が主催する「ダイコンコンソーシアムを発展させた『鹿児島モデル』の推進」事業の一環として行われました。全国17高校の生徒が集まり、日頃の研究成果をポスター発表しました。

本校からは「バイオマスとしてのダイコンの可能性を探る」というタイトルで発表を行いました。ダイコンのセルロースを化学的に変換し、生分解性プラスチックであるポリ乳酸をつくる、という内容です。最近ようやくプラスチックの合成までできるようになってきました。

 本校は4年前からこの研究会に参加しています。当初はダイコンに関する研究のみでしたが、最近はそこから発展し、様々な研究領域での発表が増えてきました。本校はまだダイコンに関わった研究を行っていますが、今後は発展させた内容も含めて活動していきたいと思っております。
 お世話になった錦江湾高校の皆様、大変ありがとうございました。