福島高校ニュース

2014年7月の記事一覧

材料フェスタin仙台

7月28日(月)
 
 日本が誇る材料の世界を見ようと福高生45名が参加しました。また、ポスター発表にもエントリーし、参加している企業や他の高校生の前でプレゼンテーションを実施してきました。
  
 日本が開発してきた素材・材料は世界トップの技術水準であり、日本の産業競争力を支えてきました。そして、これらの素材・材料技術は、今後、日本再興戦略や東北復興の中で、将来にわたっても間違いなく、極めて大きな役割を果たしていきます。
  参加生徒の中に、将来、そうした日本の素材・材料技術力に少しでも貢献できる生徒がいることを期待したいと思います。

SSH科学技術人材育成重点枠事業参加

7月18日~20日 
 SSH科学技術人材育成重点枠事業の一環として、複数のSSH校の生徒と海外の生徒を交えた科学研修に参加をしてきました。初日は、日本科学未来館の見学を通して他の生徒や海外の生徒との英会話に少しずつ慣れ、2日目は、グループになって筑波大学の研究施設において、各ワークショップを実施してきました。夜は明日のプレゼンテーションのため夜12時まで準備に追われていました。
  
3日目のプレゼンテーションでは、夜遅くまでかかって作成した内容を英語で発表しました。どのグループも一日で完成させたとは思えないほどの内容でした。プレゼン終了後、インドネシアの生徒から民族衣装を着た文化交流を見せてもらいました。この3日間、ラマダンの文化に触れ、異文化交流も経験することができました。
 
 科学について英語で学びあう経験を通して、将来、世界の舞台で活躍するための素養を高めていって欲しいと思います。参加校の先生方、筑波大学で協力してくださった先生方、本当にありがとうございました。
参加校:立命館高校、筑波大学附属駒場高校、東工大附属高校、東海大附属高輪台高校、
     静岡北高校、大阪千里高校、早稲田大学附属本庄高校、インドネシアSMAスクール

Chemistry in English

 本校SSHではグローバルに活躍できる人材を育成するため、英語による取組を積極的に導入しています。今年度、授業の一部で英語を取り入れていますので、紹介します。
 本校に赴任しているALTが科学系を専門としていることもあり、今年度は2年生の化学実験を全て英語で実施することとしました。英語で作成された実験の資料を配布し、生徒諸君には事前にグループで予習してもらいます。当日はALTの指導により実験に取り組み、後日レポートを提出します。
 生徒は英語による解説や質問に若干戸惑いながらも、とても楽しく受講しています。一部の生徒は英語でのレポート作成にも挑戦しており、英語を使う機会として有効に機能しています。
  

灘高校卒業生との交流会

6月28日(土)灘高校出身の東大生の方が本校に来校していただきました。福島高校、安積高校からは合計50名ほどの生徒が参加し、物理、生物についての交流会を行いました。
 
東大出身の大森さんや谷口さんは、自分の研究内容や高校時代に挑戦した物理チャレンジに関すること、東大入学後マサチューセッツ工科大学へ編入された前田さんからは、生物オリンピックに関することや勉強することの意味、物事の本質を追究することの楽しさなどについての講義をしていただきました。本校生、安積生にとっては大変有意義な時間となりました。

今回、協力していただいた前川先生、穂積先生、灘校出身の前田さん、大森さん、谷口さん本当にありがとうございました。