福島高校ニュース

2015年12月の記事一覧

台湾共同研修

12月14日~20日 台湾の台南市にある高尾高等学校、高尾女子高等学校、台北市の淡江大学と共同研修を行ってきました。8月の東工大での研修から始まり、11月のJSSFの参加、そしてこれが最後の研修となります。夏に課題を与えられ、各学校がSkypeなどを通して研究を重ねその成果を発表をしました。本校は立命館高校と高尾高等学校の高校生と共同研究しましたが、日本からは筑波大駒場、東海大学高輪台、早稲田本庄、大阪千里、静岡北高等学校が参加をしました。高尾高等学校は昨年、学業で台湾一になった学校で参加した生徒はたくさんの刺激をもらったとことでしょう。これからのグローバル社会に担う一人になってほしいと切に願います。本当に一年間お疲れ様でした。
   
 
 

Japan Super Science Fair 2015

11月2日~11月6日 立命館高等学校主催のJapan Super Science Fair が京都、長岡京キャンパスで開催され、本校からは生物班の大浦葉子が口頭とポスター発表、数学班からは鹿股奈緒がポスター発表を行いました。
 今年度で3回目の参加ですが、世界20か国以上、200名近い高校生が集まり、一年間、自ら課題研究に取り組んだ内容を各ブースで発表します。また、この期間には、サイエンスゾーンという様々な科学的な内容の取り組みが行われ一週間、英語と科学づけになるフェアです。参加した生徒たちは、ほかの国のレベルの高さや連携している日本の学校との交流を深め、共同研修の集大成である台湾研修に向け、これからの研鑽を積んでほしいと思います。





Thailand-Japan Student Science Fair 2015

12月21日~25日に「Princess Chulabhorn Science High School Phetchaburi」にて開催された「Thailand-Japan Student Science Fair 2015」に本校から2年生齊藤美緑、山田竜也、引率教諭高橋昌弘の3名が参加いたしました。生徒はポスター発表、教員は口頭発表を行いました。

このサイエンスフェアの開催は今回が初めてであり、日本からはSSHの各校が招かれ、参加生徒数450名以上という大規模な大会となりました。
大会期間中、理科・数学・情報処理の分野における様々な研究について、英語による発表と意見交換を行いました。タイの高校生の英語力は大変高く、研究に対する情熱やプレゼンテーションの技術においてもレベルの高さを実感いたしました。

また、参加校にはそれぞれバディスクールが割り当てられ、タイの文化の紹介や滞在中の世話など、日本の学校に対する心からの「おもてなし」をいただきました。
本校のバディスクール「Princess Chulabhorn Science High School Nakhon Si Thammarat」の皆様には五日間大変お世話になりました。







ふくしまサイエンスフェア

 12月20日(日)
 福島高校と福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ」の主催で、「ふくしまサイエンスフェア」をこむこむにて開催しました。
 サイエンスフェアは今年度で4回目の開催になり、今年度は会津学鳳高校磐城高校、新地高校、相馬高校、福島南高校、渡利中学校、東北大学大学院、日本科学技術振興財団、高子数理研究所、福島高校が実験教室や実験屋台を展開しました。科学に親しみのある高校生が子どもたちに科学の楽しさや好奇心を伝え、有意義な時間をつくることができたのではないでしょうか。
 企画を立ち上げフェアを盛り上げてくださった方々、そして当日お越しくださった方々、皆様ありがとうございました。
    

  

  

豊田文部科学大臣政務官が本校を視察

 12月8日(火)16:00~17:00 豊田文部科学大臣政務官が本校のSSHの活動を視察されました。
 初めに、校長室において校長より本校の概要説明後、SS部放射線班の生徒が放射線の研究について発表を行いました。
 その後、豊田文部科学大臣政務官ご一行が、放課後にSS部で研究活動を行っている生物班、化学班の生徒達を視察されました。

 
   

祝 福島県理科生徒研究発表会 ポスター部門・口頭発表 W最優秀賞!

 11月21、22日の両日、郡山市の日大工学部で開かれた第34回県高校総文自然科学部門を兼ねた第28回県高校生徒理科研究発表会において、ポスター部門では「海水からのマグネシウム元素の分離回収(マグネシウム二次電池の開発に向けて)」、口頭発表での生物部門では「好適環境水が魚に及ぼす影響」が最優秀賞を受賞しました。また、1年生チームも、ポスター部門で優良賞を受賞しました。最優秀賞を受賞した研究は、来年度、7月30日~8月3日に広島で開催される第40回全国高等学校総合文化祭開催に参加します。

 

 審査結果は次の通り。数字は順位。 

◇生物▽最優秀賞(1)福島「好適環境水が魚に及ぼす影響」 
◇ポスター▽最優秀賞(1)福島「海水からのマグネシウム元素の分離回収(マグネシウム二次電)」▽優良賞(4)福島








祝 日本 生物学オリンピック2015 金メダル

 広島県東広島市で8月25日~27日までに開かれた日本生物学オリンピック2015で本校生徒瀬川和磨君が第2位の入賞となりました。同大会は、20歳未満が対象で、各都道府県予選を突破した約80人が本戦に挑み、数理生物学、生理学、微生物学、植物学の4分野の実験に関する筆記問題で得点を競い合います。

 前年度は日本代表候補、銅賞入賞でしたが、今年度は見事2位入賞とともに成績上位10人に与えられる金賞も獲得しました。

 また、化学グランプリにおいても本戦出場を果たしました。本校では、今年度、物理、化学、生物の分野において本戦に出場する生徒を輩出することができました。 今後、進学先で個々の力をいかんなく発揮して欲しいと思います。本当におめでとう!