福島高校ニュース

2016年11月の記事一覧

土湯温泉でのウナギ試食会

 11.6() 好適環境水下でのウナギの研究をしてきたSS部好適班は、昨年9月から土湯温泉の温泉熱を使ってニホンウナギを養殖してきました。今回、土湯温泉で初の試食会を開き、訪れた観光客に大好評を得ることができました。土湯温泉の協力はもちろん、福島県社会教育課企画の子どもがふみだす ふくしま復興体験応援事業の支援、新助商店やグリーンシステムなど地元企業の協力があってこそ、ここまでくることができました。これからも研究と養殖を続けていき復興の活力に繋がるよう頑張っていきたいと思います。


科学の甲子園 in 福島大学

 11.5()福島大学にて「科学の甲子園」福島県大会が行われました。今年は、718チームが筆記競技(360点)と実験競技(180点)、総合競技(180点)の3つの競技で競いあい、優勝チームは3月に開催される福島県代表として全国大会に出場します。本校からは7チームが出場しました。実験競技ではトップをとるチームもいましたが三つの競技をあわせた結果、総合優勝はできませんでした。敗者に言葉なし。次に期待しましょう。本当にお疲れ様でした。

JSSF(Japan Super Science Fair) in 京都

111日(月)~5日(金)

立命館中学校・高等学校と連携をしている事業の中で、最大の科学祭であるJSSF(Japan Super Science Fair)20163名の生徒が参加をしてきました。このフェアは14年目となり福島高校においては、二期目のSSH校指定を受けてからの参加になりますので5回目となります。今年度は、24か国の地域から海外校34校、日本校14校の参加を得て盛大に開催されました。

フェア期間中は、Special Lectureや生徒たちによるScience ProjectPresentation、7つのZoneにわかれて海外の生徒ともに与えられた課題に取り組むScience Zone、日本新薬や京セラコーポレーションなど京都市内にある科学系企業の体験研修を行うIndustrial tour、参加者全員によるポスターセッションなど4日間は英語と科学漬けの研修となります。

このフェアの最大の魅力は、海外交流のみならず国内外の先進校生徒の高いレベルの研究内容を聞くことができ、世界各国で将来、国を担うような同世代生徒と日本で交流ができることだと思います。参加した生徒も、日本を担う人材に成長していただければと思います。