化学グランプリで金賞を獲得しました!
2025年8月29日 15時59分化学グランプリの本選で3年生の白坂柊弥さんが金賞を獲得しました!金賞の獲得は2019年以来の6年ぶりです。白坂さんは生物オリンピックでも銅賞を獲得しており、生物と化学でメダルを獲得するのは福島県では初の快挙です。白坂さん、おめでとうございました。
化学グランプリの本選で3年生の白坂柊弥さんが金賞を獲得しました!金賞の獲得は2019年以来の6年ぶりです。白坂さんは生物オリンピックでも銅賞を獲得しており、生物と化学でメダルを獲得するのは福島県では初の快挙です。白坂さん、おめでとうございました。
8月28日(木)にスーパーサイエンス部でバクテリアセルロースの研究に励む3名が、宮城県宮城野高校主催のゼミフェス探究発表会に参加しました。口頭発表形式での発表で、質疑応答を通して自らの研究に対する理解を深めることができました。また、他校のサイエンスに限らない様々なジャンルの発表から刺激を受けました。
発表の機会をいただいた宮城野高校の皆さん、大変お世話になりました。
発表の様子↓
日本生物学オリンピックの本選で3年生の白坂柊弥さんが銅賞を獲得しました!本オリンピックで本校生からメダリストが出るのは10年ぶりです。白坂さんは過去問演習を中心に努力を重ね、特に思考系の問題を得点源にしたそうです。白坂さん、おめでとうございました。
銅メダルを獲得した白坂さん↓
3年次の理型クラスを8月20日(水)に2クラス、8月21日(木)に2クラスに分けて、SS探究「表現力養成講座」を実施しました。
この講座は、通称「4時間実験」と呼ばれ、生徒は物理・化学・生物から1つの分野を選択し、実験・実習を行います。
普段の理科の授業では実施することのできない高いレベルの実験、得られた実験結果からの考察、レポート作成に生徒たちは粘り強く取り組んでいました。
物理分野 「慣性モーメントと力学的エネルギー」
化学分野 「無機物質の同定」
生物分野 「DNA鑑定」
8月6日(水)~7日(木)に神戸国際展示場にて、令和7年度SSH生徒研究発表会が開催されました。本校からは、スーパーサイエンス部の3年生3名(東海林航太さん、新保恵太さん、小坂丈翔さん)が参加し、「ポルサイトの合成とその物性評価~最終処分材料としての利用に向けたアプローチ」のテーマで発表を行いました。ポスター発表ではこれまで練習してきた成果を十分に発揮でき、二日目の全体発表の代表校(238校中12校)に選ばれました。二日目に残るのは本校としては二度目です。
二日目に口頭発表を行い、審査の結果「奨励賞」を受賞しました。昨年、一昨年と「ポスター発表賞」を受賞しており、受賞は3年連続となります。発表会に参加した生徒の皆さん、受賞おめでとうございます!また日頃から本校の研究活動にご協力をいただいている皆さんにも感謝申し上げます。
発表会に参加した生徒達↓
ポスター発表の様子↓
全体発表(二日目)の様子↓
表彰式の様子→
8月6日(水)、今日はつくば研修の2日目でした。最初にJAXAを訪れ、宇宙飛行士の訓練施設や国際宇宙ステーションにある実験施設「きぼう」の管制室を見学させていただきました。次に地図と測量の科学館を見学し、最後にCYBERDYNE STUDIOを訪れて装着型サイボーグHAL®の体験をさせていただきました。
JAXA見学の様子。宇宙飛行士の訓練施設です↓
集合写真を撮りました↓
地図と測量の科学館の様子↓地図が立体的に見えます。
測量用航空機「くにかぜ」の前で↓
CYBERDYNE STUDIOの様子↓HAL®について説明を受けています。
HAL®体験の様子↓腕を動かすとHAL®の関節も可動します。生徒全員が体験しました。
最新のHAL®を前に集合写真を撮りました↓
2日間の研修はあっという間に終わってしまいました。今回の研修は、宇宙工学をはじめとして、機械工学、材料工学、地球科学、生態学などさまざまな分野の科学に触れる機会となりました。今回の研修が種となり、生徒たちに科学の目や木が育つことを期待しています。
8月5日(火)~6日(水)の間、1年生40名が「つくば研修」に参加しています。「つくば研修」は希望生徒を対象に毎年実施しているSSHの人気企画です。
8月5日(水)の6:00に福島市を出発し、筑波実験植物園、物質・材料研究機構、地質標本館を見学してきました。物質・材料研究機構では本校OBの草野正大主任研究員のミニ講義も聴講できるなど、充実した研修を行うことができました。
筑波実験植物園の様子↓自然界では絶滅した水草について説明を聞いています。人間の土木工事により河川の氾濫が起こりにくくなってきたことが、水草が絶滅する要因となっているようです。
奇想天外に雄花と雌花がそれぞれついていました↓
物質・材料研究機構で集合写真を撮りました↓
地質標本館の見学の様子↓メモを取りながら真剣に説明を聞いています。
つくば市内は福島市同様に猛暑日でしたが、生徒たちは1日目の研修を元気に終えました。明日はJAXA等の施設を見学する予定です。
8月1日(金)に福島大学附属中学校の1・2年生の生徒12名が来校し、本校のSS部と交流をしました。当日は中和滴定を使ったアイスブレイクや高校生による研究発表、高校生から中学生へ自由研究のアドバイスを行いました。
中和滴定の様子、ちょうど中性を目指します↓
高校生のポスター発表の様子↓中学生にもわかりやすく説明します。
自由研究に対するアドバイスの様子↓
最後に集合写真を撮りました↓
附属中学校の皆さん、また福島高校に遊びに来てくださいね。
~高校生の感想~
・普段アドバイスをもらう機会は多くあるけれど、いざ自分が今回逆の立場になってみて、想像よりも難しいものだったけど、良い経験になりました。
・中学生の方々の研究が、私の思っていた以上によく考えられているものばかりで驚いた。また、中学生の方々が研究の説明を求められたときに、すぐぱっと説明していたところがとてもすごく、さすが附属中生だと感じた。
・交流会をしてみて、中学生の視点は私たちが思い付かないものもあり、とても興味深かった。大変楽しい実験や発表の時間だったので、今後、このような活動があった際は、楽しんでいきたい。
令和6年8月1日(金) SS部1年生30名で、環境創造センター研究体験講座に参加してきました。
はじめに、東日本大震災及び原子力災害についてと環境創造センターの取り組みについての説明を聞きました。
次にコースに分かれて研究体験をしました。
コース1 河川から考えるマイクロプラスチック問題
コース2 環境調査に関する調査分析体験
コース3 環境・社会のでーたサイエンスで地球を視る
コース4 放射線を探せ・ノーベル賞の発明を100均で作ろう
科学への興味関心がさらに増し、本県の課題解決もふまえた、今後の進路選択の材料となりました。
7月30日(水)にSSH指定校である長野県屋代高校の生徒40名が本校に来校し、スーパーサイエンス部の生徒と交流を行いました。サイエンスアクティビティでは屋代高校生と福島高校生が合同チームを作り、制限時間40分で、より高く跳ねるスーパーボールの作成に取り組みました。その後はポスターを使った発表交流を実施し、お互いの研究に対する理解を深めました。
屋代高校の皆さん、来校いただきましてありがとうございました。来年度もお待ちしております。
サイエンスアクティビティの様子①↓
サイエンスアクティビティの様子②↓自由落下させ、跳ねる高さで競います。
ポスター発表交流の様子①↓
ポスター発表交流の様子②↓
最後に集合写真を撮影しました↓手のマークはSSHの「S」です。
~生徒の感想~
・本日の交流会では、運営する側としても、探究をする1人の生徒としても、多くの学びを得ることができました。運営する側としては、全体を見て動くことの大変さを改めて感じました。自分はこうなると考えていても、思った通りに動かない時もありました。しかし、その中でも運営の仲間や先生に頼りながら、なんとか会を成功させられたと感じています。探究する側としては、単純に研究に生かせる充実した質疑応答を行えたと感じています。自分が質問する時も、される時も、とても楽しかったです。質問してくださった方々には感謝しています。振り返りを怠らず、今後の研究に生かしたいと思います。本当に楽しかったです。
・長野の高校生と科学で交流してみて、とても楽しく協力やポスター発表をすることができた。スーパーボールの活動では、自分から積極的に話しかけることができてよかった。ポスター発表では、できる限りわかりやすく伝えられたと思う。屋代高校の高校生の発表も興味深いものばかりで、大変勉強になった。次の機会でも、楽しみたい。