福島高校ニュース

2016年1月の記事一覧

ディベート講習会

1月25日(月) 6 ・7校時 本校
 福島高校は全校生を対象とした学校設定科目に「SSH総合」を設けており、基礎的な課題研究力の育成事業を推進しています。今回は論理的な思考力や構成力、コミュニケーション力の伸長を図る機会としてディベート講習会を実施しました。講師には東京大学2年の南藤優明さん、大森亮さん、東京大学英語ディベート部(UTDS)に所属する2年の野田幸葉さん、吉井一希さんにお越しいただき、ディベートの概略について講義していただきました。講義の後、2年生はクラスごとにトライアル対戦を行いました。はじめは議論することに慣れていない生徒も見られましたが、意見が深まるにつれて斬新な視点や主張が見られ、大いに盛り上がり有意義な場となりました。
 今後は各クラスでトライアル対戦を重ね、クラス代表を選出した後にクラス対抗戦を実施します。学年ごとの対抗戦を勝ち上がったチームで決勝戦を行う予定で、この決勝戦は3月5日(土)のSSH生徒研究発表会で行われます。参観希望の方は福島高校SSH部までお問い合わせください。
 ディベートといった体験的な学習活動を通して論理的に考え、言語化する能力が養われることを期待しています。御講演くださった講師の皆様方、本当にありがとうございました。

平成27年度 東北地区SSH指定校発表会

 1月22日(土)、23日(日)、青森県八戸市、八戸北高等学校を会場に東北地区SSH指定校発表会が開催されました。東北六県から生徒数200名以上が参加し、初日は13校の口頭発表、二日目は各校2つのポスター発表が行われました。参加した生徒は、緊張しながらも日頃の研究の成果を一生懸命伝えていたのではないかと思います。今回は、口頭発表の放射線班とポスター発表のモモ班が優良賞、ポスター発表のゲルフィルム班が優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。来年度は、福島県が会場となります。幹事校は福島高校です。東北五県の皆様に福島の良さを知ってもらえるよう、盛り上げていきたいと思います。
   
 

野口英世賞 最優秀賞 表彰式

 
 1月5日、福島県文化センターで、様々な大会でよい成績を収めた中学生、高校生の合同表彰式が開催されました。本校からは、SS部生物班、好適チームが野口英世賞最優秀賞を受賞し、個人研究では、粘菌を研究していた佐藤駿人が優秀賞を受賞しました。これからの福島を引っ張っていく人材になってほしいと思います。本当におめでとう。